はま中しょうごさん(@Surf_Fish)さんのブログに、自分の悩みがそっくりそのまま書いてあってびびった話

抑うつ

はま中しょうごさんのブログ「はまラボ」が涙なしに読めなかった

https://twitter.com/kanamisomiso/status/933698660583456768

はい、というわけで、人様のブログを読んでダダ泣きするシリーズ第2弾でございます。

ちなみに第1弾はこちら。言わずと知れたjMatsuzakiさん(@jmatsuzaki)のブログを紹介しています(・∀・)↓

jMatsuzakiさんのブログを読んだら涙が止まらなくなったので勝手にシェアします
音楽家・ブロガーのjMatsuzakiさんのブログを勝手に紹介します ブロガーのjMatsuzakiさん(@jmatsuzaki)という方をご存じですか? システム屋から音楽家へ!というコピーを掲げ、フリーランスとしてのライフス...

「薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ」

今回ダダ泣かされたのはこちらの記事。

薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ
この記事の元のタイトルは、「大泣きし、人生が開けた湘南ワークショップの体験レポート」でした。

セラピストのはま中しょうごさん(@Surf_Fish)のブログ、「はまラボ」より。

ここに書いてある内容がですね、これ私が書いたのかな?っていうくらい共感ポイントがたくさんあったんです。

以下、記事から引用しながら紹介していきますね(・∀・)

自分のうつの原因はなんなんだ?

「ぼくのうつの原因は、仕事が激務だったとか、現在の家庭環境の複雑さ、とは違った原因なのではないか?」

出典:薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ|はまラボ

※はまちゃんさん(・・・でいいのかな?)自身も、私と同じく抑うつ神経症に苦しんだ経験をお持ちです。

まずコレ、全く同じことを考えたことがあります。

私が最初に抑うつ状態になったのはまだ会社員だった時ですが、別にブラック企業で激務だったわけでもなく、職場の人はみんな優しいし、かといって家庭に何か問題があるわけでもない。むしろ恵まれすぎてるくらい幸せな環境で育ててもらったと思ってるので、そんな私がなぜ抑うつに?というのは人生最大レベルの疑問でした(´・ω・`)

自分は恵まれているんだから、完璧でいないといけない

その疑問の答えはすぐ次の段落に。ちょっと長めの引用になりますが、そのまま紹介します。

ぼくは子供の頃から自分が才能ある人間だと信じて疑わなかったし、実際に結果を出し続けてきた。何をやってもうまくいくと思っていた。

だからその反面で、「自分が弱音を吐くことは許されない」「ぼくは完璧なヒーローであり続けることが求められている」そう思っていて、実際に窮地に立たされたときは、誰にも悩みを相談できずに本当に苦しかった。

「大丈夫?」と聞かれたら、「大丈夫です!」と笑顔で答え、グループで何か困ったことが起きれば、「『俺が』なんとかします」と一人で全て解決してしまう人間だった。

でも、だからこそ今、人生が行き詰まってしまった。

うつを発症してからも、「何も考えられない、やる気が出ない、体が動かない、苦しい、でも誰にも助けてなんて言えない。」

その一心で、自分で本を読み漁り、心療内科に通いながらも、「俺の力で」うつを克服してやろうと必死になっていた。だからいつまでも症状が改善しなかった。

出典:薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ|はまラボ

あーーーーーこれかーーーーー( ゚Д゚)

 

はやくもビンゴです。参りました(白旗

 

私もある意味、子供の頃は結果を「出し続けてしまった」人間なんですよね。

「自分が才能ある人間だと疑わなかった」と豪語できるほどの度胸は持ち合わせていませんでしたが、勉強は小学校から高校までずっと学年トップだったし、運動や芸術、技術家庭といった副教科まで何でも器用にやりこなしてしまうタイプだったので、これで劣等感なんて言おうもんなら友達から怒られるレベルだな、という認識はありましたよ(´・ω・`)

参考→「勉強できる子卑屈化社会」を読んでみたら、たいへんなことになった(1)

「勉強できる子卑屈化社会」を読んでみたら、たいへんなことになった(1)
勉強できる子卑屈化社会、読了。 前川ヤスタカ氏の著書、勉強できる子卑屈化社会。 もう出版から半年以上たってますが・・・ ずーっと読みたくてやっと手に入れることが出来たので、カフェに籠って一気に読みました。文字が大きいの...

ただ、だからこそ弱音が吐けなかった。

「自分が弱音を吐くことは許されない」「ぼくは完璧なヒーローであり続けることが求められている」

無意識に私もこう思っていたんですね。

というか悩みがあったとしても、周りには「そんなに勉強ができるのに、贅沢な悩みだ」「イヤミなの?」と否定されてしまうだろうな、という恐れが強かった。

そしていつしか、「こんなに恵まれている私が悩みなんか持っちゃいけないんだ。弱音なんか吐いちゃいけないんだ」という強迫観念にすり替わっていったと。

「ぼくの心は子供のころに傷を負っていた」

 

「良い子じゃない自分に価値はない。」
「がんばらない自分には価値がない。」
「周りを喜ばせられない自分に価値はない。」
そう思い続けて、天才のふりをして32歳まで生きてきた。そして燃え尽きた、といったところのようだ。

出典:薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ|はまラボ

はまちゃんさんは借金や父親の暴力といった、大変な状況になってしまった家族をみて、「僕が家族を助けなければ」という思いからこういう思考を持つようになったそうです。

この辺りは実は私とは真逆。でも過程は違えど「子供のころに傷を負ったという結果」は同じなんだな、と興味深く感じたところです。

私の場合はラッキーなことに仲の良い家族、経済的にも比較的恵まれた家で育ちましたが、実はその間ずっと過干渉されており、その結果、自分は一人では何もできない人間だ、という「自己無力感」を肥大させてしまったというタイプです(´д`)

要は、「早く親を安心させられるような立派な人間にならなければ」→「立派な子でないと価値はない」という思考です。

参考→カーリングペアレントに育てられた私が、過保護とその弊害についてざっくり解説してみたよ

カーリングペアレントに育てられた私が、過保護とその弊害についてざっくり解説してみたよ
カーリングペアレントについてのメモをツイートしたのですが 過保護な親の一種、カーリングペアレント。 ツイートで書いたことをブログでもまとめておきます。 「カーリングペアレント」とは カーリングが盛んなスウェーデン...

おわりに

というわけで、はま中しょうごさん(@Surf_Fish)のブログ記事を、私の所感も交えながら紹介してみました。

いやー、本当に、この記事に出会えてよかったです。自分の悩みは決しておかしいものじゃなかったんだな、ということに一番ほっとしました(´ω`)

ここまで共感ポイントが多かったんだから、「これからどうすればいいか?」というところも多いに参考になりそう。↓

「好きなこと、やりたいことだけをやる」
「『自分が』何もしなくてもよいことを実感する」
「とにかく心と身体をゆるめ、休ませる」
「失敗もだらしなさも含めて、ありのままの自分を見せる。」
「苦しいときは『助けて!』と叫ぶ」

出典:薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ|はまラボ

なるほど・・・(`・ω・´)これは積極的に取り入れていきたいですね。

これを読んでピンと来た方、ぜひはまちゃんさんのブログ読んでみてください。特に今回紹介した記事と、プロフィールページ。私はとてもほっとしましたよ(・∀・)↓

薬物療法で治療できなかった重度の鬱を私が改善できたきっかけ
この記事の元のタイトルは、「大泣きし、人生が開けた湘南ワークショップの体験レポート」でした。
プロフィール
最終更新:2020/8/12「はま」とは?はま(@Surf_Fish)、和歌山県出身、静岡県在住。1児の父。岡部明美LPL養成講座・認定心理カウンセラー/ライフコーチ。作業効率化、タスク管理、時間管理のプロ。

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