あなたは内向的な人ですか?外向的な人ですか?わかりやすい見分け方はこれだ!

自分を知る

最近よく聞く「外向型」「内向型」って?

こちらの記事でちょこっと言及した外向型人間内向型人間。

外に出る元気はないけどブログは書ける、という現象について。
外に出る元気はないけどブログは書ける 一応うつは数年前に寛解した私ですが、今でも突然どうしようもないしんどさにリターンしてしまうことがあります。ここ数週間くらいがまさにそんな感じで、一見普通に生活しているようで精神面は実はヘビーな状態...

心理学を学んだ者として、このテーマはいつか書きたいと思っていたもの!(・∀・)

というわけで、内向型人間のmisoの主観もちょいちょい交えつつ、この二つの人間のタイプについて書いてみたいと思います。

もともとはユング心理学の用語です

外向的、内向的、という言葉はユング心理学がもとになった言葉です。

少々堅っ苦しい表現になりますが、両者の違いの定義は「自分の外の世界からの刺激に、どういった反応をとるか」というところ。外向的な人は外からの刺激(他人や周りの出来事)に対して積極的な関係を持ちたがり、逆に内向的な人は消極的な関係を好む、とされています。

ちょっと抽象的でわかりにくい表現ですが、例えば「流行が来たらとりあえず乗ってみる」という態度は外向的態度です。自分の好き嫌いに関係なく、とりあえず周りの世界の動きについていってみようかな、みたいな(・ω・)

逆に、「世間の流行にはあまり関心を持たず、あくまで自分の関心によって行動を決めたい」というのが内向的態度。外の世界よりも自分の内面の世界に関心が向くので、あまり周囲のトレンドに流されません。

そして人は誰しも、外向的態度と内向的態度の両方を持っています。絶対に一方しかない、という人はいません。ただ、人によって外向性が強かったり内向性が強かったりと、その偏りにばらつきがあるというわけです。

っと、ここまでが教科書チックな基本的な説明(・∀・)

大きな違いはエネルギーの回復方法

よく両者の違いとして引き合いに出されるのが、「エネルギーの回復方法の違い」ですね。

自分がどっちか判断するのに一番わかりやすいのが、休みの日・プライベートの時間にどうやって過ごしたいか、というところだと思います。

外向型の人はざっくり言うと、例えば休みの日になると友達を誘ってどこかに遊びに行ったり、みんなで飲み会をして過ごすのが好きな人。家に一人でいると退屈で耐えられない!という人。

こういう人は、人と交流することが元気の素になります。だから私の周りの外向型の人たちは休みになると大抵家を空けてます。

内向型人間の私からすれば「コイツらいつ休んでんだ・・・?(゜д゜)」と不思議で不思議で仕方がない。けど、そうやって人と一緒に遊びまわること自体が外向型の人にとっては理想の休み方なのだそう。多分、それなりにエネルギーも使うんでしょうけど、同時に回復もするし、回復スピードのほうが勝っているんでしょうね。

一方、内向型はその逆で、休みの日はできれば一人になりたい人。人との交流を絶って、家で読書をしたりカフェでのんびり過ごしたりしたい人。

内向型の人は、外向型と違って人との交流はエネルギーの回復につながりません。ただ消費するのみ。気分転換による回復、というのは一応あるような気もしますが、圧倒的に消費スピードのほうが早いので結果的に疲れる、ということが自分の感覚的には多いかなぁ。

ちなみに、内向型が外向型の休み方を理解できないように、アチラもまた我々のような過ごし方には疑問しか感じないようです。昔、超外向型の妹

一日中家で籠って過ごすとかムリ!!考えられへん!!え?家で何してるん?一人やろ??それ楽しい???

と言われたことがあります。

いや、いいねん、うちらはそれがいいねん。だからほっとけ(´д`)若干ディスり入ってるのは今回は見逃してやろう。おねーさんは心が広いからね。

あと、内向型と内気、シャイはちがいます。また、内向型だから社交的でない、というのも違います。内向型だけど社交的な人はいっぱいいます。でもそれが「エネルギーの消費しながらの社交」ということになるんですね。

まとめると

・外向型は人と関わることで回復
・内向型は一人の時間を持つことで回復

ということです。

単なるタイプの違いだから、優劣はない

このように外向型の人と内向型の人では、普段の生活での意識の使い方から行動の動機から、全く違う反応を見せるんですね。

で、これらの差は単なるタイプの違い、というだけなので、そこには本来優劣や良し悪しは存在しないはずなのです。

でも途中にもあったように、人はみんな自分のほうが普通だ、常識的だと思いたい心があるので、違うタイプの人もいる、ということを知っとかないと全く相手のことが理解できず、それが人間関係のすれ違いの原因になったりもします。(あ、妹とは仲良しだよ!)

それに世の中は割と外向型が優位の社会なので、内向型の人はちょっとしたことで「付き合い悪いやつ」とか「根暗」とか「もっと楽しそうにしろよ」とかネガティヴな印象がつきまとっちゃうことに私は異を投げかけたい(_`・ω・)_☆バンッ ←内向型の主観による主張

いうなれば、うさぎさんの前にスゲーでかい肉の塊が置かれて、「ほら!元気になるから食えよ!!」と言われても、

 

いや・・・草ください・・・(´・ω・`)

 

ってなるようなもんです。

いや、わかりますよ。ライオンさんやトラさんたちが美味しそうに肉を食べてるのは知ってます。そして実際とってもパワーがつくのも知ってます。けど、うさぎさんの胃袋では消化するのが大変なんですよ・・・(´・ω・`)それを「肉が食えないなんておかしい!」と一方的に言うのはやめて頂けますか・・・(´・ω・`)

みたいな苦悩を抱えている内向型の人、結構あるあるだと思うんですけど、どうでしょ?

どっちかが良くてどっちかが悪い、という二元論ではなく、お互いがお互いの存在を認め合う優しい世界になればもっと色んな人が生きやすい社会になるのかもですね(´ω`)

ほんとはもっと書けることはあるんですが、文章量が膨大になっちゃうので一旦一区切りとします(・∀・)

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