満足度の高い人生を送るためのミッションは、「好き」「楽しい」の純度を上げること

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ピアニストと名乗っているくせに、このブログにはあまりピアノのこと書かないので、このブログだけを見ている人には「ほんとに演奏とかやってんの?」と思われてるかもしてませんが、ちゃんとお仕事してます笑

今日のお供はなんとスタインウェイのグランドピアノ!!テンション上がりますふっふー☆

スタインウェイ、とは「世界で最も高級なピアノメーカー」といわれるアメリカの老舗ピアノメーカーの名前。
高級ホテルや有名なコンサートホールに置かれていることが多いそうなのですが、私はまだ数回しかお目にかかったことがありません。

ちなみに日本でピアノと言えば「ヤマハ」「カワイ」が2台ピアノメーカーとして有名。日本で一般家庭用のピアノはほぼこの2社がシェアを握っていると思います。

「ヤマハかスタインウェイかどっちがいいですか?」と事前に聞かれて、「(それ選べるんだ・・・と思いつつ) 出来ればスタインウェイ弾いてみたいです・・・!」とちょっぴり図々しくもおねだりしたらアッサリ叶えてくださいました。何でも言ってみるもんだ。

家電などがメーカーによってそれぞれ微妙に特徴が異なるのと同じように、実はピアノもメーカーによって音色や鍵盤の重さが違ってくるんですよ。そして同じピアノを弾く人でも「私はヤマハ派!」「私はカワイ派!」という派閥が出てきたりします笑
そしてそれはだいたい「習っていた教室においてあったピアノがヤマハかカワイどちらだったか」によって決まってくることが多い気がします。やっぱり小さいころから弾きなれたタッチの方がしっくりくるんですね(´∀`)

ちなみに私はヤマハ派でしたが、色んな場所で弾かせていただく機会が増えるにつれ、あれもいいなぁ、これもいいなぁと気も多くなってます。笑

好きなもの・好きなことに使う時間をいかに増やせるか、が人生を豊かにするキー

さて、こんな感じで今の私はピアノ演奏という好きなことでお金をいただく、ということを、発展途上ながらやっているわけですけども。
演奏している時間はとっても楽しいです。特に司会者のキューや場の空気に上手くタイミングを合わせて、バッチリ演出が決まった時は満足感もひとしお。

こんな風に、自分が楽しい!充実してる!と思える時間、みなさんは週にどれくらいあるでしょうか?

ここ数年でよく感じるのが、人生思ったより短いんだなぁということ。
行き急ぐ必要があるくらい焦らなきゃいけない!というわけではないけど、ぼやぼやしてたらあっという間に過ぎ去ってしまうなぁということ。
ほら、こないだまで暑いなーとか言いながらうちわパタパタしてたのに、気が付けば2016年ももう10月に突入したわけじゃないですか。言うてる間にお正月やってきますからね(-∀-)

それだけ時間というものはすぐに過ぎてしまうし、更に厄介なことに過ぎたら二度と戻らないんですよ。
だから、時間とかお金とか愛情とかっていう「じぶん資源」は、本来自分の好きなことや楽しいことにつぎ込むべきであって。
やりたくない仕事や特に行きたくもない付き合いの飲み会なんかに使っちゃうのはすごくもったいないなぁと思うんです。

あ、こんな偉そうに書いてますけど、私だってまだまだですよ(´д`;)
まだまだ我慢してやってることはいっぱいあるし、酷いときは抑うつが出てきてしまって動けなくなることもちょこちょこあるので・・・
でも、この「好きなもののために費やす時間やお金を増やす」というのは自分が目指したい生活スタイルです。

それは「めっちゃ好き!!」ですか?それとも「別に嫌いではない」ですか?

で、好きなこと、と一言でいっても、その程度というのは様々だと思います。

「めっちゃ好き!ずっとこれやっときたい!」なのか
「何回も出来ると嬉しいなぁ」なのか
「好きやけど毎日じゃなくても別にいいかな」なのか
「別に嫌いではないよ、そんなわざわざ積極的にはやらんけどね」なのか。

そして、嫌いという感情についてもこれは一緒。

「もう無理、絶対ムリ生理的に受け付けない」なのか
「出来ればもう出くわしたくないなぁ」なのか
「たまにやったら辛抱できるかな・・・」なのか
「別に好きってわけじゃないけど、やれって言われたら普通にやるよ」なのか。

で、前述の「好きなもののために費やす時間やお金を増やす 」に関して、おそらくこの好きなものの「純度」は出来るだけ高い方が満足度も高くなると思います。
あんまり気乗りしない職場の飲み会に行くくらいなら、そのお金で友達と宅飲みしたり、その時間を大好きな家族や恋人と過ごすために使ったほうがはるかに楽しく過ごせるはず。

何か物事を始めるときや、何か選択をする際には、自分の中のこれらの感覚に注意して意識を向けるのって結構大事。

ただ、究極に好き!嫌い!なものはわかりやすいけれど、いわゆる「別に好き(嫌い)じゃないけど出来るよ」なグレーゾーンは自分でも明確に区別できないし、意外と辞めるのに勇気がいったりします。
あと、ホントは嫌だしやりたくないけど、生活のためにやらなくちゃ・・・とかね。

こういうのが増えていくと、精神衛生上はたいへんよろしくない。
嫌なものを我慢しながら続けるというのは、それを意識してるかしてないかに関係なくものすごく体力・気力を消耗するものだからです。
そしてそのせいで酷く消耗してしまうと、好きでやっていることにまで支障が出てくるんですねー、困ったことに。

だから、なんか最近しんどいなぁ、疲れやすいなぁ、という時は、「何か我慢してやってることがある」というサインです。
まぁ時には必要な我慢もあるし(これは自分のなかでは我慢ではなく辛抱という言葉で区別しています)、別に耐えられる程度の我慢だったら問題ないんでしょうけど、どれくらい耐えられるかなんて人によって全然違いますし。

体や心の不調はシグナル。それを受信したら、何かを変える勇気を持つべき時なのかも

そういう意味ではうつ病を筆頭とした精神的な不調は、ものすごく優秀な体からのシグナルということになるんですよ(・∀・)わはは
まぁ精神的なものに限らず、普通の身体面での体調不良も「もうこれ以上やるとあんたほんとにマズいよ!」をお知らせするためなんですよねー。
だから、そんな体の変化が出たときは、何かしら無理がたたっていたということなので、おとなしく休むなり、ちょっと仕事を減らしてみたりする方がいいんですよね。
で、実はこのおとなしく休む、仕事を減らす、を実現するためには、職場に相談する、だとか誰かに頼るだとかの「自分にとって勇気がいること」をしなければならないんですよねー、あーこわいこわい・・・(´д`。)

でもこの怖さを乗り越えることが出来たら、それはまたちょっと自分の我慢を減らして好きの純度を上げることが出来た、ということになるはず。
私も時間はかかりそうですが、会社員をしてたころよりは随分心持ちも変わってきたので、これからもちょっとずつ無意識の我慢を減らしていけたらなぁと思います(・∀・)

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コメント

  1. 金谷 啓三 より:

    先週、エガオノダイニングで演奏を聞かせて頂きました。
    素敵な、私好みの曲ばかりで楽しい時間を過ごす事が出来ました。
    アリガトウ。

    • miso35 より:

      コメントありがとうございます!
      先日はご来店ありがとうございました。演奏楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです♪
      またぜひ遊びに来てくださいね。お待ちしております(^^)