やりたいことがパッと思いつかない自分にちょっぴりがっかりしたけど、単に「叶え組」の不得意分野だから気にしなくていいのかも。

好きなことを見つける

「2018年にやりたいことってなんですか?」

昨年末、いつもお世話になっている美容院で「2018年にやりたいことってなんかありますか?」と聞かれたので、しばらく考えてから

そうですねー、今行ってるレストランとか以外に、もっと演奏できる場所を増やしたいですねー

みたいなことを言いました。そしたら、

がっつり仕事のことじゃないすか!笑

といわれて、たしかに・・・( ゚Д゚)と自分でおどろき。

「ただ純粋にやりたいこと」が出てこない

その美容師さんは、2018年は富士山に登ってみたいらしく。他にもあそこに行ってみたい、こんなことやってみたいと、ポンポン夢が出てくる出てくる。

(そうか、そういうプライベートというか、遊びでやってみたいことってことね!)

と思って再度頭をひねってみたんですが、

 

・・・(´・ω・`)

 

でてこないぞ・・・?(´・ω・`)

 

考えても、ピアノでこういうことをしてみたい、ブログがこんな風になったらいいなぁ、月にこれだけ稼げたら嬉しいなぁ、というものばかりで。

美容師さんのように、ただ遊びとしてやってみたいこと、お金稼ぎとかそういうの関係なしに、「ただやりたいだけ」ってのがホントに出てこなかったんです。

あとから家に帰って、机に座って腰を据えてウィッシュリストを書いてみてようやく出てくるという始末だったんですが、こういうのをパッと思いつく美容師さんがとてもうらやましく、それが出来ない自分がこの時はちょっぴり残念に思えました。

「夢組」と「叶え組」の話

この話をして思い出したのが、クッキー屋さんを経営している桜林直子さんのnoteにあった「夢組」と「叶え組」の話↓

世界は「夢組」と「叶え組」でできている|桜林 直子(サクちゃん)|note
ここのところ、脳内プチテーマとして「やりたいことがある人」と「やりたいことがない人」について考えていた。 ちなみにわたし自身は「やりたいことがない人」で、今のメイン仕事のクッキー屋さんも、決して「やりたかったこと」や「夢」ではない。シングルマザーが子供と生活するのに「お金と時間がない」というのがイヤで、「ひとの半分...

やりたいことがある人の夢組と、やりたいことがない人の叶え組。

夢組の人達って、たとえばどこかに旅行に行くとしても「築地で一番安くて上手い○○って店の海鮮丼を食べたい!」とか「福岡でラーメンをはしごしたい!」とか「フロリダのビーチを貸し切って砂にバカでかい絵をかいて世界中にシェアしたい!」とか、とにかく思いつくことが具体的な気がします。さっきの「富士山に登りたい」もそう。

たいして我々叶え組がやりたいことを考えるときって、「温泉に行きたい」とか「おいしい焼肉が食べたい」とか「カフェでゆっくり過ごしたい」とか、もっとざっくりしたもので。この場合の温泉、焼肉、カフェに特定の場所や固有名詞は入らないんですよね。ゆっくりできる所なら何でもいい、とか、おいしいとこならどこでもいい、とか。

なんなら、温泉やカフェじゃなくとも、「ただゆっくりできればいい」の時だってあります。

どっちにも優劣はないから、自分の強みを活かす方がいい

この夢組と叶え組、本来はどちらにも優劣はなくて、ただ単にその人のタイプ、得意不得意を表しただけのもの。

でもなんとなく社会には「やりたいことがあるひとの方がエライ」という風潮がある気がします。私がさっき自分のことをちょっぴり残念に思ったのもそのせいなんですが。

でも、この罪悪感、ほんとはいらないですよね。だって単なる得意不得意なんだから。

我々叶え組は、やりたいことを見つけるのは苦手だけど、代わりに「実行に導く力」が強みだと思います。自分ではやりたいことは思いつけないけど、これがやりたい!と人がポンと案を出してくれさえすれば、それを実現するための調査や準備はお手の物。

例えば富士山に登りたい!という案が夢組から出されれば、「なるほど、富士山に登るならこういう物が必要で、こういう物を用意すればいいよ。当日のルートのパターンはこんなのがあるらしいよー」みたいなことを勝手にやっちゃうのが叶え組かな?少なくとも私はそうです(・ω・)

桜林さん曰く、夢組のキーワードは「感情、衝動、行動」。叶え組のキーワードは「構造、観察、理解」だそうで。

それぞれが強みをいかしながらタッグを組むことが出来れば、物事がもっと面白くなって、かつどんどん前に進んでいくんでしょうね(´ω`)

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