ブログのプロフィールページを大幅に作り替えました

ブログ成長記

2017年の2月4日以降そのままだったプロフィールページを、約半年ぶりに作り替えてみました。

以前までは細かいところをちょこっと更新するのみでしたが、今回は大幅なアップデート。

音楽活動のまとめや経歴などを盛り込み、よりmisoのことがわかる内容になっているかなと(・∀・)

→新しいプロフィールページはこちら

セルフィーをのっけてみました

なんといっても一番の変化はちゃんとした自分の写真を載せたことでしょうかね(・ω・)

7月頭の@Llama Lunchのライブで撮っていただきました。ありがとうございます!!(・∀・)

まぁうちには↓

このマスコットがおりますので、あまり自分の顔をポイポイ記事に貼るつもりはないのですが、まぁプロフィールページくらいには顔が見えるやつを載っけておいた方がいいかなと。

一応前までも載っけてたんですが、↓

[img:ensou]

こんな感じで顔がよくわからないやつをチョイスしておりました。だってネットに自分の顔のっけるって恥ずかしいんだもの(・∀・)わはは

まぁでも、今後ライブ情報のページなんかも作っていこうかと考えてて、ネットだけの活動ならまだしも音楽活動のブランディングに使うならプロフィールくらいちゃんと顔出した方がよくね??との結論にいたりました。今更かよ、とのツッコミは華麗にスルーしますのでよろしく(`・ω・´)

「何を書いてるか」、より「誰が書いてるか」

でも、最近よく思うんです。こういうブログって、何が書いあるかよりも誰が書いているかの方が重要になってきてる。

今の時代、大抵の情報って、ちょっと検索すれば何でも知ることが出来るじゃないですか。

もちろん情報そのものの価値は顕在だけれど、そこに「面白い」とか「読んでて楽しい」という感情のような「検索しても得られないもの」を付加するのって、誰が書いてるか、という部分だと思うんですよね。

こういう時によく引き合いに出されるのが芸能人のブログですけど、あの人たち「今日の晩ごはんはオムライスだよー!!」とかって書くだけで何千何万のアクセスを獲得するんですよ。正直めちゃくちゃどうでもいい報告なのに、世の人々は喜び勇んでソレを見に行くんですよ。

それはやっぱり、「その人が書くから」見に行きたいって思うんですよね。それくらい、誰が書いてるかって大事な価値の基準になる。

まぁ我々一般人がそんなの真似しても普通は見向きもされませんけどネ(´・ω・`)

「私という人」に興味を持ってもらう、これがこれからの時代生きていく上でより大事になっていくのは間違いないと思う。フリーで活動してる人は特に。

ブログのプロフィールページはその大きなとっかかりになる部分だから、ちゃんと作った方が後々有利になりそうだなぁ、というのがちまちま編集していて感じたことでした(・∀・)

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