iPhoneと同時期に、財布も買い換えました
先日、iPhoneを4年ぶりに買い換えたという記事を書きました。
2018年の自分のテーマを「アップデート」に定めているため、今物理的にも精神的にも、身の回りの様々なことに対して新陳代謝をあげている所なのです。
そして実は、iPhoneを変えたのと同時期くらいに、お財布も新しくしました。
ずっと前から目を付けていた、ジルスチュアートの長財布!(゜∀゜)
風水的に2018年のラッキーカラーがピンク、オレンジ、ゴールドということでこの色にしました。
さらに「買い物するなら2018年の1月」というゲッターズ飯田先生のお言葉にも従って、年が明けるまで購入を待っていたのです。ええ、そうです、あやかれる物にはあやかっていくスタイル!←
写真ではわかりにくいですが、手前の部分、ボタンの上が金ピカなのがポイント。いかにも金運アップしそうでしょ?
これをゲッターズ飯田さんの本を参考にしながら運気のいい日に買って、運気の良い日に下ろしました。
でもそうすると実際驚くことに、この財布を買ってからお客さんから演奏チップをもらう額も回数も、先月の倍くらいになってるんですよね…((((;゚Д゚)))))))
他にも追加でライブが決まったり、不思議なタイミングで臨時収入が入ってきたり…この財布の効果、本物かもしれません↓(*’ω’*)
今までの自分だったら選ばなかった色を選んだ
っと、財布の宣伝はこれくらいにしといて、今日話したかったのは「色」について。
今回iPhoneも財布もピンクゴールドを選んだわけですが、ピンクって今までの私だったら絶対に選ばなかった色なんですよね。
私が好きな色って、今まではずっとこういうので↓
とにかく水色が好きだったんです。あとは青、緑系統。特に意識しているわけでもないのに、持ち物や服が全部水色に染まる、なんてこともザラでした。
でも、最近の私が気になっているのはこういう色↓
淡い色が好き、というのは相変わらずなんですが、ほんのり赤系が混じってきたんです。(水色も相変わらず好きだけどね!)
今気になる「ピンク」と「紫」の心理学的な意味
今気になっている色をユング心理学の観点からみてみると、ピンクは愛情、可愛らしさ、女性らしさを司る色。
紫はネガティブな意味だと不安や緊張、不満という意味になりますが、それ以外にも高貴、神秘的という意味合いがあります。
何故か気になるもの、というのは自分の無意識を反映していますから、こういったものが今の私のキーワードということでしょうか・・・(´ω`)
前世鑑定でも私は「男勝りな女性」と言われてしまったわけですが、ここにきてようやく女性らしい感性や受容性が開きつつあるんでしょうか。
自分の中で何かが変わりつつあるサイン?
でもこういう風に「今までの自分では選ばなかったものが気になり始めた」というのは、自分の内面でたしかに何かが変わり始めているサインなんだそうで。
それが何かというのは自分ではまだはっきりとわからないけど。でも人の変化っていつも自覚できるものとは限らなくて、むしろこういった些細な所から変わっていくことの方が多いんでしょうね。
学生のころはよく着てたのに、年を重ねると段々着なくなったな、みたいな服ってあるじゃないですか。あんな感じで、いつの間にか変化している。
でも、その些細な変化に敏感になって、「あれ、私今変わりつつある?」というのを自覚すると、よりその変化を楽しめたり、その影響を自分の力にしやすくなるのかな、とも思いました。うまく波に乗って行きたいところです(´ω`)
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