「私なりのやりたいことの見つけ方」を書いてみました(ひらめきラジオお題)

好きなことを見つける

ひらめきラジオで出されたお題に答えてみました

私はライフエンジンというオンラインコミュニティに所属しているのですが、そこの運営陣であるjMatsuzakiさん(@jmatsuzaki)とF太さん(@fta7)が、毎週月曜日の早朝から「ひらめきラジオ」という番組を配信されています。

やりたいことの見つけ方 12月3日(月)

こちらの2018年12月3日の回は「やりたいことの見つけ方」というタイトルが付けられていますが、今回このひらめきラジオから、

「私なりのやりたいことの見つけ方」というテーマでブログ記事を書いてみよう!

というお題が出されました。

せっかくなのでこのお題、自分はどんな感じだったかな?というのを振り返りながら書いてみたいと思います。

ネガティブな感情をヒントにしてやりたいことをあぶり出す

結論から言うと、私のやりたいことの見つけ方は「ネガティブな感情をヒントにする」です。

これがいい!これじゃなきゃヤダ!!というような純粋な欲求よりかは、「あれ、なんかこれ違うかも・・・」という違和感だったり、これはなんとなく嫌だなぁ、苦手だなぁ、辛いなぁ、という感覚をヒントに、より自分が心地いいと感じるものをあぶり出していく、ということが私は多かったです。

例えば私は、2014年の6月に「ピアノでお金を稼いでみたい!」と会社を辞めたのですが、そういうことを本気で考えるようになったのは、会社に勤めながらも抑うつ状態でダウンしていた時でした。

その時、特にSEとしてやりたいことや実現したいことも見えなかった私は、この会社でこの先10年、20年と働いている自分の姿がどうしてもイメージ出来なかったんですね。そのまま「もう大人なんだし、生きていくためには仕方ないから」って真面目に我慢し続けたからうつになっちゃったんですけど。

でもそれでたまたま家で休んでいるときにYouTubeで色んな人の「弾いてみた」演奏動画を見たりしてて、ふとピアノだったら、音楽だったら、将来自分がそれをやっているイメージが持てたんですよ。少なくとも会社員よりは「リアルにやってそうだな」って。最初のきっかけはそんな感じでした。

自分がやりたいことはピアノというよりは、その奥にある・・・

そして倒れてから半年で一念発起して会社をやめて、さらにそこから現在まで4年半の月日が流れて、自分のやりたいことが「ピアニスト」ではないことに気がつきました。

いや、「ピアニスト」はやりたいことなんだけど、「ピアニストでなくてもいい」が正しいかな。私にとって重要なのは「ピアノを披露すること」以上に「目の前の人に喜んでもらうこと、ほっとしてもらうこと」だということに、ピアニストをやりながら気付いたのです。

なんでそういう結論になったかというと、ピアニストとして「人前でピアノを弾いて拍手をもらう」ことは確かに快感ではあったけど、ある時「別に大勢の前でコンサート開きたいとか、名前売って有名になりたいとか、そういう欲求自分にないな?」って思ったんです。

目の前の人に本気で喜んでもらえるなら、別に聴衆は10人も居なくてもいいかなぁ。というかもはや、友達のために弾いてあげて、その友達が喜んでもらえるなら私もめっちゃ満足!って感じだし。「俺のピアノを聴けーーーー!!!!」タイプでは絶対ない・・・

そう、勘のいい方ならお分かりでしょうが、要はぶっちゃけピアノは手段の一つに過ぎなかったんです。「目の前の人に喜んでもらう、ほっとしてもらう」を実現するのに、たまたま自分が好きかつ得意な手段の一つがピアノだった、みたいな。

「なんか違う」に敏感でいると、「これはいい」にも敏感になる

これに気付けたのも、私の場合は自分の中で「なんか違う」と感じたものに対してちゃんと敏感で居続けること、自分の中の「なんか違う」を無視しないこと、というのを意識するようになったからだと思います。

例えばレストランやカフェで弾くのは楽しいけど、いわゆる夜の店(バーやスナックの類)は苦手だなぁとか。

ガンガンライブに出て露出度上げていこうぜ!とバンドメンバーに言われても、心の中で「うーん?別に私はそれいいかな・・・」と何故か妙に消極的な自分がいたりとか。

そういう苦手意識や消極的になっている理由を深掘りしていくと、「あ、実は私こういうのは好きじゃなかったんだ」とか「逆にこういうのが好きだったんだ」というのがより鮮明になっていったんです。

そう、不思議なことに、「なんか違う」を見つめていったら、「これはいい!」という感覚にも敏感になっていったんですよね。

周りから少しずつ精度を上げていくのが私なりの「やりたいことの見つけ方」

だから今の私は、ピアノ以外のこと、心理学や、こうやってブログを書いたり、ということもやっています。一番最初こそ「ピアノで稼ぎたい!」がスタートだったけど、そこからどんどん皮がむけるように、より高次な自分のやりたいことが発掘されていった、という感じです。

ただもちろん「喜んでもらえれば何でもいい」というわけではなく、「喜んではもらえても、それが自分にとって苦痛になってしまうような手段」というのはなるべく避けるようになりましたけどね。(会社員の時とはここが大きく変わった気がします)

これじゃなきゃヤダ!!という一番星のような強い輝きの欲求をヒントにやりたいことを見つけるという方法よりは、私は逆にこうやって周りから少しずつ精度を上げていくようなやり方が性にあっているように思います。

というわけで、以上が「私なりのやりたいことの見つけ方」でした(・∀・)

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