罪と罰はワンセット。自分の思いがよくない現実を引き寄せるのは本当だった

心屋仁之助さんのブログにて

心理カウンセラー心屋仁之助さんのブログを読んでいると、こないだものすごくドキッとする記述がありました。

こちらの記事なんですが→★私の想いがお腹の赤ちゃんに影響し。。。

その中のこの文章。

自分に起きた悪いことを
「罰」だととらえると

「罪」を探さないといけないし

逆に

自分が「罪」をしていると
思いながら生きてると

「罰」が欲しくなる。

これ、私の中でものすごい腑に落ちた言葉でした。

人は「罪と罰」がセットじゃないと落ち着かない

我々人間の心の中で、きっと「罪と罰」はワンセット。片方だけだったらどこか落ち着かないんですよね。

だから、何か悪いことが起きると、原因を探したくなります。何か原因があったから、こんなヒドイ目にあったんだと思いたい。

その結果、自分の中に罪を作って安心するんです。「私がこんなことをしたから・・・」と自分に罪を科して、ワンセット。

逆に「自分はダメな人間だから」という罪悪感が先に自分の中にある場合も、それだけだと落ち着かないのでわざわざ「罰になりそうな」失敗やよくない出来事を引き寄せる。

・・・これが無意識に行われてるって考えると、めちゃくちゃ怖くないすか・・・?(^ω^;)

心屋さんはよく、全ての問題の根っこは『罪悪感』という事を仰っているんですが、それがまさに端的に表されてる言葉だなと思いました・・・(´д`)

思いが現実を引き起こす、とはよく言ったものです。

イライラしてしまった「から」流産した、は本当に正しいのか?

先の記事では、心屋さんに相談を寄せた女性は残念ながら流産の危機とのこと。その原因は、妊娠中に義理の家族へのイライラが募り、そのストレスが子供に影響してしまったんだろうか・・・と悩んでおられます。

これが、良くない出来事=「罰」と認識し、その罰と対になる「罪」を自分の中に作り出している典型です。

でもこれ、ついついやっちゃいますよね・・・私たちはよく、自分に悪いことが起きると「私が○○したからこんなことになったんだろうか・・・」「私があそこで○○しなかったからこうなってしまったんだ・・・」と何かと原因を付けて自分や周りを責めてしまいます(´・ω・`)

しかし、それに対する心屋さんの返答は、「一切!!かんけーねーし。」とのこと。

一切!!←2つもつけちゃうほど言い切っておられます(・ω・)笑

要は、「イライラしちゃった」と「流産しそう」をイコールで結び付けちゃってることが問題なんですね。

本当は「そういう時もある」「たまたまそうなっただけ」くらいの関係しかないのに、無理矢理2つの物事を結びつけて心を落ち着かせようとしているだけなんです。

余計な罪をつくって、いちいち自分を責めないこと

実際のところをいうと、何か悪いことが起こった時の原因と結果って、本当にまったくの無関係かどうかはわかりようがないことです。検証のしようがない。

でも、ここで言いたいのは、

わかりもしないのに勝手に原因を作り上げて、自分にいちいち罪悪感を抱くのをやめろ

ってことなんだと思います。

余計な罪悪感もっていちいち自分を攻撃してたら消耗するばかりだし、罪悪感はまた新たな「罰」を連れてきます(; ゚Д゚)キャー

だから、必要以上に自分を責めず、「たまたまそうなっちゃったんだね」くらいでスッと受け止める。このほうが前を向きやすくなるし、心持ち毎日がラクに生きられるようになるのかなぁと思いました(´ω`)

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