台風21号で自宅が3日間停電したので、思ったことを書き記しておきます(1)

先日日本列島を襲った台風21号により、自宅が数日間停電しました。

実家に避難しているうちに復旧したので最終的にどのくらい電気が止まっていたのかはわからないんですが、約48~72時間は停電していたと思います。

台風でこんなに被災するなんて27年生きてきて初めてのことだったのでかなりビックリしましたが、せっかくなので今後のためにも思ったことを書き残しておこうと思います。

こんなに長く停電するとは思わなかった

まず、停電が起きたのは台風がきた当日の14時過ぎでした。

照明もエアコンもお風呂の換気扇も何もかもがストップしてしまったのですが、このときはまだ「あ、止まったわ(・ω・)」くらいにしか思ってませんでした。

まぁ台風が通りすぎればそのうち復旧するだろう、夕方までの辛抱だな、くらいだったんですよ。ホントに。まさかその日の夜になっても、その次の朝になっても電気が来ないことになるなんて、この時は思ってなかったんです・・・_(:3」z)_

風でマンションが揺れてめちゃくちゃ怖い

うちのマンションは比較的新しいし、かなり丈夫ではあるはずなんですがめっちゃ揺れんの。風で。

突風が吹きつけるたびにガガガガガッ!!!とすごい音で部屋ごと振動するんです。めちゃくちゃ怖かった。大きな掃き出し窓の網戸はひとりでにずっと開いたり閉まったりしてたしね。

怖さを紛らわすために大好きなポルノグラフィティの曲を爆音で流しながらDSでポケモンして気を紛らわそうとしたけどダメだったよ。怖いものはやっぱり怖かったよ。

電気が止まるとすることがなくなる

ほんとにね、電気がないとここまで何もできなくなるのか・・・!と愕然としましたよね。

まず当たり前ですが家電はすべて使えません。IHなので料理も出来ないし、給湯器も使えないのでお風呂にも入れない。洗濯もできない。

パソコンはもちろん使えないし、ピアノを弾こうにもうちは電子ピアノしか置いてないのでアウト。

スマホは情報収集やいざという時の連絡手段など、もはや命綱と言っても過言ではない存在ので無駄に使ってバッテリーを消費するのは避けたい。

となると、もう残っているのは本を読む、ウォークマンで音楽聴く、DSする、寝る、くらいしかないんです。「非常事態なのにヒマ」という摩訶不思議な状況が出来上がるのです(´д`)

しかも本は夜になったら暗くて読めないし、ウォークマンもDSも電池が切れたらそれで終了。ずっとゲームばかりして過ごすのも疲れるし飽きます。

というわけで結局この日は20:30就寝して次の日4時半起床。日暮れと共に眠り夜明けとともに起きるという原始人のような一日を過ごしました・・・

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情報収集にはTwitterがめちゃくちゃ役に立った

今回情報収集で一番役に立ったのがTwitterでした。

どこどこ地区が停電している、どこどこで電柱が倒れたので通れない、どこどこの店は開いてるけどこっちは閉まってるから注意・・・といった情報がリアルタイムで流れてくるので本当に助かりました。行政や企業の公式発表より断然速い。

「○○(自分の住んでいる地区) 停電」でTwitter検索すれば、停電の規模はどれくらいなのか、復旧しているのはどこか、という情報だってすぐに拾えます。

あとTwitterを見ていると、ネット越しとはいえ「人」の存在を感じられるのでいくらか怖い気持ちがまぎれるのです。(災害が起こると、被災した人に「被災してるのにTwitterなんてやってる場合か!」と突っかかっている人をたまに見ますが、むしろTwitterで呟きでもしないと怖くて平常心保てないのがよくわかった)

もちろん間違った情報も一気に拡散されるリスクはあるのでデマ情報には十分注意しなければいけませんが、本当にこれは助かりましたね。

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