決算のために帳簿をいじったのでついでに収入と所得についてちょっと解説してみる

税の知識

決算期がきたぞー!!

年が明けて、今年もこの季節がやってきました。

決算期!!

会社員時代は馴染みがなかった確定申告も今年でもう3回目。と言っても、最初は退職した後の税金還付が目的。2回目はまだ開業届出してなかったし額も大したことなかったので、ピアノのお金はすべて雑所得として申告。

ちゃんと「事業主」として届けるのは今年が初めてであります(`・ω・´)キリッ

とはいえ、稼いだ額は今年も大して変わり映えせんのですが…(´;ω;`)ウッガンバロウ

とはいえ、特に意気込むことでもなかった(´・ω・`)

さて、冒頭で「決算期!」と意気込んではみたものの、実は普段からレシートは溜めずにちょこちょこ記帳してたので、そこまで膨大な作業はないんだなこれが。

そもそも物売り商売じゃないのでかかる経費なんて交通費くらいだし、取引の回数もたかが知れてるので、月に1回Excelと向かい合えば済む話なんどす。

そう。Excel。

今時クラウド会計!とか言って簡単に安くで使えるサービスが出回っているというのに、あえてのExcel(`・ω・´)キリッ

だってそもそも物売り商売じゃないのでかかる経費なんて(以下同文

最初は手書きノートでいいかーとさえ思っていましたが、流石に決算書類作るための転記作業を人の手でミスなくやるなんて芸当は不可能だしめんどくさい。

ので、記帳したシートからボタン一つでばばばばーっと自動で元帳へ転記をしてくれるマクロプログラムを自分で組んでしまいました。

はい、これが努力の方向を間違えている典型例です(`・ω・´)キリッ

だってマクロ組みたのしーんだもん。あれコイツ本当にピアニストか?

でもほら、あのスティーブジョブズだって「点と点を繋げ」って言ってたし!!何が役に立つかなんてわからないし!!今学びたいと思ったことを素直に学んでおけばいいと思うんだよ!!!(゜д゜)クワッ

だがしかし、自作マクロなだけに出来はちゅーとはんぱです。お嫁には出せない。(=公開はできない)

まぁ自分が運用できればいっかー、というスタンスなのでいいんですけど。

一箇所修正すれば全シート連動して直してくれる!みたいなほうが便利なことは分かってるんですがそこまでは作りこめませんでした。まぁでもやっぱり使う側としてはその機能あった方が絶対使いやすいよねぇ(←ミス見つけて何度か元帳作り直した人)

また組み直すのはちょっと気合も時間もいるし、今年は素直にソフト使ってもいいかもしれない、と思案中(´・ω・`)

プログラミングの勉強になるのはいいんですけどね、あまりのめり込みすぎると本業見失いそうだし

収入と所得の違いって?

せっかくこういう話題なので「所得」についてちょっと解説。

似た言葉に「収入」がありますが、めちゃくちゃざっくりいうとこれは稼いで手に入れたお金まるっと全部のことを指す言葉で、そこから必要だった出費(=経費)なんかのもろもろを引いたお金を「所得」と言います。つまり、

所得 = 収入 ー 経費

こういうこと。

サラリーマンの場合は毎月のお給料とかボーナスを全部合わせた額が収入で、そっから控除(経費にあたる部分。給与所得控除とか配偶者控除とか色々あるけどここではすっとばします)を引いたのが所得。

自営業の方がわかりやすいです。単純に物やサービス売って稼いだお金が収入で、そっから仕入れにかかった金額とかお店の維持費とかもろもろ引いたのが所得。

よく「年収○百万!!」とか表現として言われますけど、それが全部自分の稼ぎというわけではなくて、実際に自分の懐に入って自由に使える額は実はもっと少ないのよ(´・ω・`)

所得にも種類があるのよ

そんで、所得はそれをどうやって得たかに基づいて10種類に分けられるのだ。

詳しくて堅苦しい説明は国税庁のホームページに乗ってるのでやっぱりここではざっくりとだけ(・∀・)

①利子所得・・・銀行預金とか社債とかの利子。今時銀行預金の利子なんて雀の涙ですがあれも立派な所得。

②配当所得・・・株を持ってた時に会社からもらえる配当とか。株の売り買いでの利益はこれとは別の⑧譲渡所得に分類。

③不動産所得・・・土地を貸したりして得たお金。

④事業所得・・・自営業で得たお金。お店をやったり農漁業だったり。

⑤給与所得・・・たぶん一般的に一番なじみが深い。人に雇われてもらったお金。いわゆるお給料・サラリーのこと。

⑥退職所得・・・退職金。

⑦山林所得・・・自分の山から木を伐採して得るお金。個人的に一番イメージわかない。山持ってるってドウイウコト・・・(´д`)

⑧譲渡所得・・・土地とか株とか建物とかを売って得たお金。

⑨一時所得・・・いわゆる臨時収入。懸賞あたったー!とか保険の満期キター!とか。

⑩雑所得・・・それ以外。年金とかはココ。

自営業だったり株をやってたり土地持ちだったりなんかじゃないとあんまり意識することないけれども、実はこんだけ種類があるのです。

サラリーマンとして会社に勤めている人は得る所得のほとんどが⑤だろうし、その計算も「年末調整」とやらで紙っぺら1枚出しておけば勝手に会社がやってくれるので特に生きるために必要な知識!というわけではないですが、知っとくと将来役に立つかもしれません(・∀・)

金勘定が好きでよかった

以前の記事でも書きましたが、私お金数えるの大好きなんです(・∀・)笑

お金が好き、というより、お金のやりくりを考えたりアレコレ計算するのが好き。

でもだからこそ、こうやってフリーでお金を頂くような生き方を目指すときに避けては通れない経理の問題にそれほど抵抗なく取り組めたんだと思う。

こういう数字の扱い、嫌いな人はトコトン嫌いじゃないですか(´д`)

なんで、自分がこういう性分でよかったー、とは何度か思ってます。好きこそものの上手なれ。


よろしければこちらも(・∀・)

社会人2年目になると住民税が引かれ始めるけど、仕組みをざっくり解説してみる
社会人2年目の6月から税金が増えるよ! お給料日というのは、いつの時代もワクワクするもの。 特に社会人2年目の人にとっては、6月の給料日は、ちょっぴり特別な日。 そう、住民税の天引きが始まる日!! がびーん!!∑(゚Д゚) なんと...
所得税と年末調整のしくみについてざっくり解説してみた。
「今月もお疲れ様でした!」 と手渡される給与明細。1ヶ月辛く苦しい業務に耐えて頑張った証です。(今は手渡しじゃないとこも多いのかな笑。うちがそうだったし) これ、どこまでチェックしてます?? 毎月引かれていく税金の欄まで普段からチェッ...

コメント

タイトルとURLをコピーしました