結局短い文章でも継続するのが大事なんだと思う
せっかく昨日ブログを書いたので、今日も続けて記事を書いてみる。
何千字もある大作を月に1本しか書かないよりは、短くても頻度を上げて書いた方がリハビリになると思うし。
下書きとかもあえてしない。今それをやると、何回も書き直したあげく結局全消しする未来しか見えない・・・
そんなわけで、今日も今日とて独り言。
今日のできごと:朝シャンと招待状
昨晩、「疲れてお風呂も入らず寝落ちしてそのまま朝を迎える」という所業をやらかした。
こんなことは今まで生きてきても滅多にないことだったのでビックリした。まぁちょっとその直前にブルーになっちゃう出来事があり、そのせいでふて寝してたらそのまま朝だったっていう感じなんだけどね。
なので今朝はこれまた人生で数えるほどしかやったことない朝シャンとやらをして、朝ご飯を食べてそのあとまた二度寝!!だって眠かったんだもーん。
そう、前日に超絶ブルーな気持ちだったから、これくらいの甘やかしはご愛敬なのだ。
昼間でたっぷり寝たら割と元気になった。よかった。
午後からは結婚式の招待状の発送準備。のり付けしたり切手貼ったり、単純作業は頭空っぽに出来るからラクだわ。
結構枚数があるので、気づけばもう夕方。
晩は夫にお寿司を買ってきてもらった。招待状作りを長時間頑張ったからご飯作る気分でもなかったし。
そう、前日に超絶ブルーな気持ちだったから、これくらいの甘やかしはご愛敬なのだ。
寿司はもちろんうまかった。
結論:たっぷり寝てうまい寿司食えば割と何でも何とかなる。たぶん。
ただの日記でも後で読み返すと面白いからね
そう、何の変哲もないただの日記でも、時間が経ってから読み返すと意外と面白かったりするんだ。
だから、今書いてる文章も今はただ「今日やったことを羅列するだけ」に過ぎないけど、1ヶ月くらい経ってから読み直すと「あぁ、この日はこんな風に過ごしてたんだな」ってのがわかるから面白い。
何にも記録を残してないと、その振り返りすらも出来なくなっちゃうからね。
こういうコロナ禍でなかなか自由に仕事も遊びも出来ない状況下だと、ついつい「あー最近何も出来てないなー」って悲観的になってしまうことが増えるんだけど。
それでもただ何でもない一日を、「やったことの羅列」だけでもいいから何かに書き留めとくと、「なんだかんだちゃんとその日も生きた」ことが証として残るから。
それだけでも、「書いておくこと」の価値ってあると思うんだよねぇ。
そんなわけで今日の独り言おわり。
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