もくじ
私のYouTubeチャンネルから少し毛色の変わったピアノ演奏動画を紹介します
私は自分のYouTubeチャンネルに耳コピピアノ演奏動画をアップしております。
2014年から始めたこのチャンネルには2018年9月現在50本の動画が上がっており、そのほとんどがJ-POPのカバーなのですが、たまーにJ-POPでない曲が混ざっていたりします(・∀・)笑
その中には「あ、そういえばこんな曲も弾いてたっけ・・・( ゚Д゚)」というような、ちょっと変わった動画もいくつかあったり。
せっかくなので、思い出しついでにそれらの動画を紹介してみたいと思います。
よくあるJ-POPだけじゃない!misoのピアノ動画紹介
アヴリル・ラヴィーン(Avril Lavigne)「When You’re Gone」
比較的アップテンポで元気な曲のイメージが強いアヴリルの中で、あえてのバラードチョイス。
というのも、この曲は私が大学でアカペラサークルにいた時、卒業前最後のライブの演出ムービーに使った曲なんですよ。(そのムービーも私が制作)
個人的に思い出の曲だったので、ぜひピアノで弾いてみたいと動画にしたんでしょうね。原曲も冒頭から繊細なピアノの音色で始まるのでね(´ω`)
原曲はこちら↓
ブルーノ・マーズ(Bruno Mars) 「When I Was Your Man」
こちらも洋楽バラード。ブルーノマーズの哀しいラブソングを選んでみました。
原曲はピアノ弾き語りなんですよね・・・ピアノ一つと歌声だけで全てが完成してるブルーノマーズかっこよすぎやばい(語彙力
2014年FIFA W杯のTV中継OPアニメの曲
これはちょっと変わり種。元の曲名がわからないという斬新なスタイル(・ω・)←
原曲はこれです↓
2014年のワールドカップブラジル大会のTV中継で冒頭に流れていたアニメの曲です。めっちゃ懐かしい。
たしか休みの日に朝から自宅で観戦して、「そういえばこれ弾いてYouTubeに上げればなんか流行に乗れるんじゃね!?」という下ごこr・・・閃きによって生まれた動画。
実際、目論み通りに再生回数は伸び、ワールドカップの期間中は全動画中1番の再生を誇っておりました。まぁ終了後の数字はお察しください(・ω・)←
ブログでいうトレンド記事みたいな扱いでしょうか。でもこういう民族音楽チックな、太鼓メインな曲でもアレンジ次第でピアノで弾けるんだよってことを密かにアピールしている動画でもあったりします(´ω`)
松岡修造「C.C.レモン元気応援SONG」
これは完全にネタ枠。いや、そんなこと言ったら松岡さんに失礼なのか・・・?(・ω・)
動画説明欄に「動画と曲のインパクトが強すぎて頭から離れなくなりました。」とあるように、ある日これを聞いたが最後脳内で修造氏がエンドレスで歌い続けるという状況に陥ってしまった、ある意味これも思い出の曲←
そのインパクト強すぎる原曲動画がこちら↓
歌と作詞も松岡修造さんご自身が担当。
ちなみにこちらの動画は「あいちゃん」への応援歌になっていますが、他にも「さっちゃん」「だいちゃん」「たく」「鈴木」「高橋」「お母さん」「お父さん」「部長」などなどなんと100パターンもの動画が作られています。しかもちゃんと100個全部違うパターンで撮ってるんだからやっぱり修造さんはすごい(・ω・)
自分の名前のやつあるかな?と探してみるのもいいかと。
ぜひ原曲とピアノアレンジを聴き比べてみてください
というわけで、今回は私のピアノ演奏動画の中でもちょっと毛色の変わった動画たちを紹介してみました。
それぞれに原曲のYouTube動画もあげているので、ぜひピアノアレンジとの違いを聴き比べてみてください。演奏がよりお楽しみ頂けると思います(´∀`)
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