もくじ
ブロガーズフェスティバル2019に参加します
わぁぁぁブロフェス申し込んじゃいましたー!参加する皆さんよろしくお願いします!
新幹線代で破産しちゃいそうなので資金調達頑張らねば( ;∀;)#ブロフェス2019— miso@8/3 LE音楽会 (@miso35miso) February 13, 2019
はい、というわけで、来たる2019年3月24日に行われるブロガーたちのお祭り、ブロガーズフェスティバル2019に参加することにしました!
ブロフェス参加は初めてな上に久しぶりの東京で完全にお上りさん状態ですが、参加予定のブロガーさんよろしくお願いします(・∀・=・∀・)
ブロフェスに行く理由について思い出話をひとつ
今回のブロフェス参加、前々から行きたかったイベントというのはあるのですが、実は私には1つ、参加にあたって明確な目的があります。
それは、この日登壇予定のjMatsuzakiさん(@jmatsuzaki)に会いに行くこと!!
これが私がブロフェスに行く目的の一つなのですが、今日はそのことについてちょっと思い出話を書いてみたいと思います(・∀・)
私がブロフェスのことを知ったのは今から一年半ほど前、ブロフェス2017が開催された時でした。
このときTwitter越しにイベントの様子を眺めてに初めてブロフェスという言葉を知り、「いいなぁぁぁ!!」とジタバタ身悶えした時のことを書いた記事がこちらになります↓

そしてちょうどこの時のブロフェスに、jMatsuzakiさんがプレゼンターの一人として登壇していたのです。
「次回のブロフェスで会いに行きます!」って宣言したんです
この時はまだ私が一方的にjさんのことを知っていただけなのですが、それから約1か月後、jさん主催のブログセミナーと懇親会に参加したことで、晴れてあこがれのjさんとご対面。
その時の様子を書いた記事がこちらになります↓

また、この時私はブログ470日連続更新チャレンジに挑戦中でした。
このチャレンジは何を隠そうjさんに触発されて始めたのですが、懇親会の席でその話題が出たので、私そのときjさんにこう言ったんです。
「2018年9月の中旬にチャレンジ達成予定なので、おそらくその月末に開かれるであろう次回のブロフェス2018で、直々に達成報告しに行きます!!」って。
(jさんは先のブロフェス2017のプレゼン大会で優勝されたので、すでに次回ブロフェスへの参加が決まっていたのです)
そう、470日チャレンジを成功させて、1年後晴れ晴れした気持ちでjさんと再会するんだ!!
とひそかに誓い、jさんに向かって勝手に宣言したのでした(jさん覚えてるかなー??)。
ちなみにこれで出来ませんでしたーなんて結果になったら絶対恥ずかしい!!と、自分にハッパをかける作戦でもあったとかなかったとか。
宣言通りにチャレンジ達成!あとは報告だけ・・・あれ?
それから私はその宣言通りに、470日毎日ブログを更新し続けるチャレンジを無事に完了させました↓

さあ、あとはブロフェスの開催を待つのみ・・・となったのですが、ここで「あれ?そういえば今年はブロフェスの情報全然見てないぞ?」と気づきます。
そう、実は2018年度のブロガーズフェスティバルは諸事情により開催されなかったのでした(´・ω・`)
経緯についてはブロフェス主催者・奥野大児さん(@odaiji)のブログに書かれていますので、こちらの記事を紹介させて頂きます↓

というわけで、チャレンジは成功したものの、「ブロフェスで成功報告しに行きます!」という宣言の方はおあずけ状態になってしまったのです。
そういう事情もあり、今回のブロフェス2019開催のお知らせは、まさに「念願の」ものでありました。
延期になっていた私の超個人的な宣言を達成しに行く、大事なイベントですから。そうそう、言ったからにはやるんです。私はそういう人間なんです!!(急にどうした)
もちろんそれだけが目的じゃないよ
はい、とまぁここまでブロフェス参加についての超個人的な理由について語ってきましたが、ただjさんに会えればそれでいいのか!という訳ではもちろんございませんよ(・∀・)
ブロガーズフェスティバルの存在を知った時に感じたイベントの熱量や「次は参加してみたいなぁ」の気持ちは当時から全然変わっていませんし、ブログという共通項で繋がった人たち同士の交流なんて、すごくワクワクするじゃないですか。
私自身ブログを書き続ける中で、最近ようやく自分のやりたいことや取り組みたいことが少しずつ固まってきて、このタイミングで自分の「人の輪」もしっかり広げておきたいなという思いが強くなりつつあります。
要は、色んな人と交流してみたいんです。超内向型の人間ですが、たまにはちょいと頑張るつもり(`・ω・´)
そんなわけで、今から3月24日が楽しみです。当日は主催者チームの皆さん、参加者の皆さん、何卒よろしくお願いいたします!
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