週末に風邪をひいておりました(´・ω・`)

心と体を整える

どうも、久しぶりに4日もブログに穴をあけてしまいました(´・ω・`)

実は先日の所得税についての記事を書いた直後にノドに違和感を覚えまして・・・

うわー気のせいであってくれーとの祈りも空しく、次第に痛み出す喉。

その日はタスクや家事もそこそこに切り上げ、ソッコーで布団に潜り込みました(´д`)

次の日、仕事で朝の7時に家を出て夜まで大雪の大津に滞在する予定があったもんだから、もうその時の絶望感ったらないよね☆

結局、喉の痛みだけで治まりました

幸い、今回はその大津にいた日こそ熱っぽさがあったものの、それも微熱程度(というか計ってないのでわからん)に留まってくれました。この日が一番体感としてはしんどかったかも。

帰宅してから即シャワーで体を温め、パジャマをいつもより多めに重ね着し、スーパーで買ってきた即席うどんすきを作って更に体温を高めてから眠りについたところ、次の日にはほぼ通常どおりの容体に戻っておりました。よかったよかった(・∀・)

というか、次の日の晩に相方様と外食の予定を入れていたので意地で治した感じ。仕事頑張ったせいで遊びの予定潰れるとか、なんか損した気分になりますやん(´・ω・`)

しかし文明の利器って便利ねぇ。買ってきて火にかけるだけでうどんすきが作れるんだもの(´・ω・`)これのおかげでだいぶ助かった・・・アリガトウウドンスキ-・・・

misoの命を救ってくれたソクセキ=ウドンスキー様

 

集中すると風邪をひく体質?

私普段あまり風邪をひくことのない、いたって健康体の身なんですけど。

前回風邪っぽい?症状が出たのなんかちょうど1年前の冬ですし、普通の風邪で38度以上の高熱はおそらくここ5,6年ほど出してないです(・ω・)

(あ、感染症は別です。3年ほど前にノロにかかった時だけは40度出しました。あれはリアルに「あ、私死ぬわ」と思いました。マジで。)

でもそんな私が風邪を引いてしまうパターンが最近なんとなくわかってきて、

・暖房の効いた部屋で
・何らかの作業にものすごく集中すると
・作業が終わった時に喉が痛くなってる

という感じ。

今回でいうと、この所得税の解説記事を頑張って書き終わった直後に体調の異変に気付いたんですよねー(´・ω・`)

その日から日本には2017年最強レベルの寒波が襲来していたので、珍しく昼間からガンガンに暖房かけてました。

こっからは単なる推測でしかないんですけど、何かに集中している時ってそっちに意識が向いちゃってるので、本来体を守ってくれる免疫やらの仕組みに回す意識がのほうが手薄になるんじゃないかなーという。

ほら、集中してたら無意識に呼吸が止まってたり、口が半開きになってたりってあるじゃないですか。

あれって、脳が意識して一度に制御できる範囲っておそらく有限で、作業に集中しているときは目や手や頭に人員割かなきゃいけないので、それ以外のところにリソース回してる余裕がなくなっちゃうから起こる反応なのかなと。

そして半開きになった口を狙って、乾燥した空気で活発化したウイルスが侵入してくる(´д`)イヤァァァ

普段だったらたとえ侵入されても撃退できるものを、免疫機能への意識も手薄になってるもんだから防ぎきれずに炎症を起こす・・・と。

ま、集中してたら単純に体も疲れて消耗してきますしね。その一瞬のスキを狙ってヤツラはやってくるんです・・・(´д`)

イヤな予感がしたら早めに休もう

あれ、なんかおかしい・・・?と感じたら「早く休む」につきます。

さっきもちらっと書きましたけど、人間の体って普段の健康な状態だったら風邪ウイルスなんかに負けないはずなんです。

でもその牙城が崩れてしまうのは、何らかの理由で免疫機能が落ちているということ。

つまり疲れてるんですよ、あなた(´・ω・`)

自分では最近調子いいなー♪とか思ってても、それに任せてバリバリ動いてたら気付かぬ間に体のほうは消耗してるもんなんです(私のことです)

だから、ちょっとでも体調に異変を感じたり、逆に「最近いつもより調子がいいぞ??なんでだ??」という時はしっかり自分の体の声を聴く、ということをしたほうがいいと思います。

私的には後者が地味に大事かと。調子がいいのは良いことですが、後で反動が来て急にスイッチ切れちゃったりすることも多々あります(私のことです)

普段から自分のことをしっかり気にかけてあげて、その時々に合わせて最適な休息ポイントや回復アイテムを用意してあげることが風邪に負けない秘訣なのかもしれませんね(・∀・)

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