インプットさえあればいくらでも思考出来るけど、それがなければ本当に何も考えられない件について

ウェルスダイナミクスでテンポが強い人ほどインプットが重要。アウトプットの質にも大きくかかわるよ
「五感的なテンポ」について「直感的なダイナモ」と比較して考えてみた ウェルスダイナミクススクエアの下部分・テンポに属する人の特徴の一つが「五感的」であること。 五感的、という言葉の説明がなかなかしっくりいくのが出てこなかったんだ...

↑この記事にも書いたことがあるんですが、やっぱり私はブログを書いたり何かアウトプットする時には「インプット」を先にしないと調子が悪いようです。

人の話を聴くとか、本を読むとか、テレビを見るとか、その辺りは何でもいいんですけど、とにかくそれを呼び水として私の思考は膨らんでいくみたいです。

ほんとに「歩いてる時に目の端にチラッと映った」程度でもよくて(´ω` )その典型が、昨日書いた備忘録記事のようなものなんですよ。これは全部日中に見聞きしたことを夜寝る前にほんの30分程度でズラズラズラッと書き出したものですから。

逆にそれがない場合、ぜーんぜん何も浮かんでこない。まさに「火の無いところに煙は立たぬ」状態で。火種さえ投げ込んでくれればそれでいいのにぃぃぃ、ともどかしさを感じることは結構あります。

これ、きっとウェルスダイナミクスでいう「テンポ」タイプの特徴なんだろうなぁ。だってテンポの対極にある「ダイナモ」タイプは、言わば自分で自分に火を放つことが出来るらしいんで(この場合の「火」はブレイズタイプの象徴としての火ではなくてアイデアの着想、閃き的な意味)

自分の中からキッカケも引き金も無しに、突然舞い降りてくるってどういう感覚なんだ・・・?( ゚д゚)

テンポ44%に対してダイナモが4%しかない私にはおそらく今後も知り得ない感覚なんでしょうが…でもそういう「自分と全くタイプの違う人たち」の存在について「へーそうなんだ」って理解し、認められるようになるのに、ウェルスダイナミクスがめちゃくちゃ使えるんですよねぇ。いやーもっと勉強したいなぁ。という唐突なウェルスダイナミクスの宣伝で終わる(`・ω・´)←

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