【日記】2018年6月12日

今日、過去に何度もぐるぐる考えた挙句、結論が出ずに投げ出してしまったモヤモヤに久しぶりに遭遇してしまいました。

ちょっとブログという誰でも見られる場所に書くにはデリケートで抵抗がある話なのでキーワードだけ置いておくと、「サービスへの対価」「技術料」「専門的なスキルに対する敬意」あたりでしょうかね。

まぁ、芸術を仕事にしていたり、形のないサービスを提供している人が一度はぶち当たるアレですわ(´-`)

以前から、それこそ社会人になる前の学生の頃から、日本はサービス業に関わらずあらゆる業界において付加価値に報酬を支払う文化がなかったり、「値段以上のサービスをするのが当たり前」という風潮が幅を利かせていることに疑問を感じてはいたのだけど、こういう演奏稼業の世界に来てからはより一層その風当たりを強く感じるよね。なんというかヒドイわ(´-`)

なんというか、まだ上手く言えないんですけど、もはや個人の価値観云々じゃなくて、社会として「形のないものでお金をもらう事に罪悪感を感じさせるような仕組み」が存在してしまっている気がするんですよねー・・・

今まだハッキリとこの問題について論文を書けるほど頭の整理も心の準備も出来ていないんですが、諸々が整ったらいつかちゃんと書いてみたいですね。

ただ一つ、私がはっきり確信しているのは、「自分の技術には価値があると技術者本人が自認できて、かつ実際に適性な報酬が支払われる環境が揃ってないと、その市場や業界は衰退していく」ってことです。

\ この記事をシェアする(・∀・) /

misoをフォローする!(・∀・)